続・図書室デート

我慢ができなくなった浦和良はズボンのチャックを開き、
パンパンに膨れ上がった男性器を開放してやる。

「亜美さん…ほら…」

良の囁きに亜美は待ちきれなかったように
肉棒を握りしめ 感嘆の声を上げた
「ああっ…!」

続・図書室デート

良のものを握り締めたまま放さない亜美。

亜美の手の中に伝わる熱さとしなやかな弾力… 優等生と言われてる自分が図書室で彼氏の男性器を握りしめてる 行為が彼女を激しく興奮させた。

「良くん気持ちいいの…? もっと気持ちよくなって…」

耳元で聞こえる荒い息を頼りに浦和良の一番気持ちいい所を 優しくしごき立てていく。 「あっ あっ …!」  快楽によって彼の声のトーンが変わるのを聞いた亜美は頭の中が真っ白になり、手の動きは更に増していった



「良くん出して… 気持ちよくなって…」












「あっ!あっ…!亜美さんっ!」

良がうめいた瞬間、亜美の手の中に熱いものがほとばしった

続・図書室デート

「あっあっ…! 良くん凄い…!」

ビクンビクンと脈動を繰り返しながら亜美の手の中で 行われる射精。 「ああ…♡」 亜美は興味深く  愛おしくその様子を見守る。
そして精液が全部出終わるのを確認してゆっくりと手を止めた



「良くん…気持ちよかった…?」

顔を真っ赤にした亜美が少し不安そうに問う

「すごく良かったよ亜美さん…」

二人は抱き合って長いキスを交わしたあと 床に落ちた精液をテイッシュで拭きながらクスリと笑うのだった





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